おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【アート】
「陶芸家・古賀崇洋の器で日本酒や甘酒を堪能 体験型イベント『呑むアート展』」
『呑むアート展』が1月13日と14日に東京・六本木ヒルズ Cafe THE SUNで開催されます。
The Breakthrough Company GOが主催する同イベントは、陶芸家・古賀崇洋氏の作品を器として使用してお酒を飲む体験型イベント。「呑む」という用途で選出された20種類の作品が出展され、作品にあわせて選出された20種類の日本酒や甘酒が用意されるということです。作品はその場で購入することもできます。1987年に生まれた古賀崇洋氏。代表作である「頬鎧盃」などを手掛け、国際家具見本市『ミラノサローネ』をはじめ、国外でも作品を発表しています。
【グルメ】
「500円で挑戦可能！ 大好評のガチャめしが期間限定で復活」
舞鶴若狭自動車道下り線西紀サービスエリア（篠山市東木之部）のフードコートでは、2017年12月29日から18年1月1日まで、ガチャガチャで食べものが決まる「ゆくガチャくるガチャ」が開催されます。
2017年8月に開催され大好評だった「ガチャめし」が、年末年始の期間限定で再び開催されます。「ガチャめし」とは、ガチャガチャを回して出てきたカプセルに入っている食券で食べる料理が決まるというものです。ガチャは1回500円ですが、中に入った16種の料理はいずれも通常500円以上のもので、どれが出ても損はありません。年末のメニューには年越しそばを兼ねて、そばメニューが多く入っています。中にはブランド牛の「但馬牛」を使ったローストビーフ丼（2500円相当）も含まれ、普通のローストビーフとは格段に違う柔らかさを味わうこともできます。返金や商品の返品、変更は不可ですが、アレルゲンがある場合には要望を聞いてもらえるので安心です。また、すべてのカプセルの中に食券と一緒に入っているおみくじも楽しめます。開催時間は10時から14時までです。
【話題】
「閉園『スペースワールド』宇宙に“移転”星の命名権取得『SPACE WORLD』誕生」
大みそかに閉園し、２７年間の歴史に幕を閉じる北九州市の総合レジャーパーク「スペースワールド」が、ずっと忘れないでもらいたいという思いから、地球から４１７光年離れた小さな星の命名権を取得し「ＳＰＡＣＥ ＷＯＲＬＤ」と名付けたことが２７日、分かりました。ＰＲ事務局が発表しました。
オーストラリア・クイーンズランド州で唯一、一般公開されている「スプリングブルック天文台」の星命名サービスにより獲得。地球から４１７光年、おうし座星群のＧＳＣ６５３：１３６６の星（白く見える５等星）が「ＳＰＡＣＥ ＷＯＲＬＤ」と名付けられました。これにより同天文台において「ＳＰＡＣＥ ＷＯＲＬＤ」という名は永久に登録・保存されることになりました。星の命名により「私たちスペースワールドのスタッフは、地球を飛び立ち、この『ＳＰＡＣＥ ＷＯＲＬＤ』という星で、そこに住む子供たちを楽しませます」というストーリーで完結するとした。
本日のニュースは以上です。
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