おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【観光】
「色づくモミジ満喫 北野天満宮で公開始まる」
京都市上京区の北野天満宮にある「史跡御土居もみじ苑」の公開が28日、始まりました。苑内のモミジは色づき始めたばかりだが、訪れた観光客らが深まる秋を感じている様子でした。12月3日まで。
御土居は、天正19(1591)年に豊臣秀吉が水防を目的に洛中洛外の境界に築いた土塁で、一部が今も残っています。同天満宮によると、苑内には約350本のモミジがあり、中には樹齢約400年のものもあり11月中旬から12月上旬にかけて紅葉の見頃を迎えるとの事です。
同天満宮では宝物殿の特別公開も始まり、国重文の「鬼切丸」など刀剣約40点が紹介。11月1日からは菅原道真の一生や同天満宮創建の様子が描かれた国宝「北野天神縁起絵巻」が15年ぶりに公開されます。
【アート】
「鈴木康広 始まりの庭展」
日ごろ見逃してしまいそうな自然現象や物事を鋭い感性で見いだし、造形する若手アーティスト、鈴木康広の作品を集めた展覧会「鈴木康広 始まりの庭」が箱根町の彫刻の森美術館で開かれています。
巨大なヒト型の風船や、長い時間を刻むメトロノームなど新作11点を含む75点を紹介。思わずほほ笑んでしまうようなユーモアのある作品や、「これは何だろう」「そういう見方があったのか」と感心させられる作品など、豊かな発想力から生み出された造形の数々が楽しめます。
展覧会は、彫刻の森美術館の本館ギャラリーとマルチホールで平成30年2月25日まで。午前9時から午後5時(入館は午後4時半まで)。年中無休となっています。
【グルメ】
「白いルマンドも登場!ブルボン定番菓子が冬仕様に」
ブルボンから、雪の季節をイメージした冬期限定の白いお菓子「ホワイトフェア」7商品が2017年10月31日に発売されます。雪の季節が近づく時期にぴったりのホワイトチョコレートやホワイトクリームなどを使ったお菓子が揃っています。
人気の「ルマンド」もホワイトバージョンに変身。薄いクレープ生地をやさしい味わいのホワイトクリームでコーティングした「ルマンドホワイト」(150円)は冬だけの味わいです。「アルフォート」もほろ苦いココアビスケットに帆船を形どったバニラ風味のホワイトチョコレートを組み合わせた「アルフォートバニラホワイト」(350円)として登場します。
そのほかのラインアップとして。「チーズおかきカマンベールチーズ味」(300円)「ふんわりチョコバームホワイト」(350円)「ロアンヌリッチミルク」(350円)「エリーゼバニラホワイト」(350円)詳細は公式サイトへ。※価格はいずれも税別の参考小売価格となっています。
本日のニュースは以上です。
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