おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「郵便受け投入口、じわり大きく ネット通販の再配達防ぐ」
郵便受けの投入口が、じわりと大きくなっています。
集合住宅の郵便受けは外から手が入らないようタテ約2・5センチの隙間が主流でしたが、3・6センチのタイプが増え、最大手メーカーでは出荷量の約3割を占めています。ネット通販で届く小型の箱が入るようにして再配達を減らしたい日本郵便が、普及を後押ししています。
新商品は、ナスタ、日本郵便、ネット通販大手アマゾンの話し合いから生まれました。当時、佐川急便がアマゾンの配達を打ち切ったことで日本郵便の取扱量が急増。DVDや化粧品などの小物を送るのに使われる厚さ3センチ前後の箱が郵便受けに入らず、マンションの各戸に届けたり、再配達したりする手間に現場から悲鳴が上がっていました。3社で協議した結果、日本郵便は14年10月に厚さ3・5センチの箱が入る投入口の大きさを「推奨規格」と決め、他のメーカーにも製品開発を呼びかけました。
【エンターテインメント】
「<こち亀>連載終了から1年ぶり“帰還” 新作がジャンプに掲載へ」
秋本治さんの人気マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の新作が、16日発売の「週刊少年ジャンプ」(集英社)42号に掲載されることが11日、分かりました。
2016年9月の連載終了以来、約1年ぶりの“帰還”となります。また、同作が連載終了後、新作が掲載されるのは初めて。11日発売の同誌41号で発表されました。「こち亀」は、東京の下町を舞台に、並外れた体力を持ち、人情味あふれる警察官・両津勘吉が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ。1976年から「週刊少年ジャンプ」で約40年にわたり連載されました。コミックスは全200巻。
【グルメ】
「モーニングに、ブランチに!タリーズ秋の新メニュー続々登場」
「タリーズコーヒー」に、季節にぴったりな新作フードや、この秋新登場のグッズが続々お目見えです。
9月2日(土)より発売された「クラシックパンケーキ ベイクドアップルキャラメル」760円(税込)は、しっとり、ジュワッとした食感のオリジナルパンケーキを、温かい大粒果肉のりんごソースとバターで味わうパンケーキです。りんごの甘みと酸味がやさしく、コーヒーブレイクにもおススメ。朝食やブランチに最適の「アメリカンワッフルプレート スクランブルエッグ&サラダ」760円(税込)は、スクランブルエッグとチーズソースをサンドした「タリーズコーヒー」初の食事系ワッフルになっています。
またグッズとして、テディベア「ベアフル®」に犬の男の子「バウフィ」740円(税込)が仲間入りです。コーヒー豆をかぎ分ける大きな鼻と、足の裏の肉球にはコーヒー豆の刺繍が特徴です。
本日のニュースは以上です。
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