『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。本日のニュースです。


【 話題 】

「 <弘前城>石垣から『イカの形の謎の石』名は『いかすみ石』 」

本丸石垣の解体修理が進む弘前城(青森県弘前市)で、天守を支える石垣の四隅にイカのような形をした巨大な石が組み込まれていたことが分かりました。

弘前市はこの石を「いかすみ石」と命名。石垣修理体験イベントが開かれる8月11日から、会場の本丸で展示します。市によると、天守台上部の四隅に1個ずつ、計4個が組み込まれていました。このうち南東側にあった「いかすみ石」は長さ2.7メートル、幅1メートル、重さ3.1トン。少なくとも前回の石垣修理が終わった1915年までに組み込まれたと見られています。

 石垣の専門家などで作る「弘前城跡本丸石垣修理委員会」によると、全国でも弘前城跡にしか見られないまれな石形だということです。市は専門家などから意見を聞き、イカの形がどのような役割を果たしていたのかなどを調べます。

 


【 スポーツ 】

「 本田の背番号『02』はJリーグではNG メキシコでは一般的? 」

メキシコ1部リーグの強豪パチューカへ電撃移籍した日本代表FW本田圭佑(31)の背番号が、Jリーグではお目にかかれない「02」に決まったことがサプライズを与えています。

Jリーグの背番号は「1」をGK、「2」から「11」までをフィールドプレーヤー、「12」以降を残りの選手がつけると定められていて、原則として上限は「50」となっています。

対照的にメキシコリーグには背番号に関する取り決めがほとんどなく、なかには3桁でプレーする選手もいます。下部組織のすべての選手たちを含めて通し番号をつけていくためで、「300番台」がピッチで躍動する光景も珍しくありません。そのなかでもパチューカは、一桁の背番号に限って十の位に「0」をつけることを伝統としてきました。つまり、他のチームでは「2」にあたる背番号を、本田は自らの意思で選択したことになります。

 


【 スイーツ 】

「 コメダ珈琲『シロノワール』の『パイの実』が新登場 」 

コメダ珈琲店とロッテは、初めてのコラボとなる「ロッテ パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>」を全国のスーパーやコンビニで8月1日に発売します。

「ロッテ パイの実<コメダ珈琲店監修シロノワール>」は、コメダ珈琲店の看板メニュー「シロノワール」をイメージした期間限定商品。サクサクふんわり焼き上げた「シロノワール」のデニッシュを、デニッシュと同じ64層の「パイの実」の生地で再現。パイの中には、メープルが香るソフトクリーム風味のオリジナルチョコレートを入れ、「シロノワール」の味わいに仕上げています。

 

本日のニュースは以上です。


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