おはようございます。内勤事務の田﨑です。本日のニュースです。
【 話題 】
「 見慣れた部屋がエジプトに!? 悠久の時の流れを感じるウォールシールが登場 」
古代エジプトの象形文字・ヒエログリフやエジプトの神々がデザインされたウォールシールが、フェリシモのブランドYOU+MORE!(ユーモア)から登場しました。
「部屋が古代エジプトになるウォールシール」は、ウォールシールシート2種類と蓄光シールのセット。ハトホル女神、ホルス神が描かれたウォールシールシートにはヒエログリフに変換したアルファベットが書かれており、切り取って好きな言葉に並べ替えることができます。
アヌビス神、オシリス神がデザインされたウォールシールシートには、実際のエジプト壁画などから抽出した本格的なメッセージが書かれています。蓄光シールは「死者の書」に登場したメジェドさまのデザイン。部屋の電気を消すと、頭から布をかぶって目と足だけを出したようなメジェドさまのシルエットが浮かびあがります。
【 IT 】
「 『LINE GAMES』設立 “ゲーム性重視”のミドル層狙い 」
LINEは7月10日、ゲーム事業専門の100%子会社「LINE GAMES」を6月14日に韓国で設立したと発表しました。
気軽に楽しむ「カジュアルゲーム」よりもゲーム性を重視した「ミドルコアゲーム」の開発・運営体制を整える狙いです。LINE GAMESの資本金は8億ウォン。日本、韓国、タイ、台湾を中心にグローバル展開に向けたゲームを開発・運営するということです。
同社を通じて、ミドルコアゲームをメインに開発する「NextFloor」(韓国ソウル市)の発行済株式の51%を取得し、連結子会社化。LINEは、同社が強みとしているパズルゲームなどのカジュアルゲームに加え、遊びごたえのあるミドルコア中心のゲーム開発体制を強化する考えです。
【 経済 】
「 世界一辛い?唐辛子粉で『死神あられ』 物騒な名前話題 」
「死神(しにがみ)あられ」という物騒な名前の菓子が岐阜市の片隅で売られています。
創業65年、従業員20人の小さなあられ専門の製菓会社が、世界一辛いと言われる唐辛子「キャロライナ・リーパー」の粉をあられにまぶしました。あまりの辛さのため、かえってSNSや口コミで評判を呼んでいます。
会社で一番若い職人の広沢章太さん(23)が発案者。辛さにめっぽう強い知人がいて、「どれくらいの辛さまで食べられるんだろう」と試してみたくなったそうです。ハバネロより辛いというキャロライナ・リーパーをネットの通信販売で見つけ、早速手に入れました。最初に試作した時は、この唐辛子の粉を入れすぎて「食べ物でない辛さ」に。涙があふれ、直接触れていないはずの腕がヒリヒリしたそうです。ゴーグルにマスク、手袋に長袖姿で試作を繰り返し、あられ4キロに粉15グラムという「辛すぎるけどおいしい」絶妙な味にたどり着いたとのことです。
本日のニュースは以上です。
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