おはようございます。内勤事務の田﨑です。本日のニュースです。
【 話題 】
「 ここが県道!? 住民も驚いた『狭すぎる県道』の謎 」
県道といえばクルマが走れるイメージがありますが、どう見てもそれが無理な道が、大分県に存在します。
それは津久見市の保土島にある、県道612号「長目中の島線」です。開通分部の全長は256m、幅は最も狭いところで1.2mしかありません。家々の間をぬう裏路地のような印象ですが、路面には「県道612号」とラバーペイントで表示されています。
臼杵土木事務所がこの道に、「県道612号」の表示をしたのは3年ほど前で、管理者が県であると明示する目的だったといいます。津久見市役所保土島支所の職員によると、この表示が当時、島民のあいだで話題になったそうです。同支所によると、クルマはおろかバイクすら通らない道だそうですが、この表示がされて以降、珍しがって写真を撮る観光客も増えたといいます。
【 IT 】
「 『060』も携帯番号に 『070』乏しく、導入準備 」
高市早苗総務相は27日の閣議後会見で、携帯電話に「060」で始まる番号を導入する準備を始めたと明らかにしました。
番号は携帯各社の求めに応じ、総務省が毎年約1千万~1500万番号ずつ割り当てていますが、「090」と「080」はすべて割り当て済みで、「070」も2590万番号しか残っていないということです。
携帯電話の番号は、99年から現在の11桁になりました。契約数は当時約5千万件でしたが、今年3月末時点(PHSを含む)は1億6272万件。携帯各社は過去に解約された番号を再利用しているため、今後新たに契約した人が090などの番号になることもあるそうです。
【 グルメ 】
「 女性向け柿の種シリーズに『キャラメルチョコ』の新フレーバー! 」
亀田製菓株式会社は、「亀田の柿の種」ブランドの女性に向けた柿の種「KAKITANE cafe」シリーズから、「32g 亀田の柿の種キャラメルチョコ」を、7月10日(月)から全国発売します。
「KAKITANE cafe」は、女性がほっと一息つくブレイクタイムで気軽に食べられる、チョコをコーティングした柿の種。これまでのお酒のおつまみとして利用されることの多い「亀田の柿の種」に加え、コーヒーと良く合うおやつとしての利用を目指したシリーズとなっています。
今回は、スイーツやコーヒーのフレーバーなどで女性から人気を集める「キャラメル」が登場。濃厚なキャラメルチョコをたっぷりと柿の種にコーティングし、ミルキーな甘さと、柿の種のしょっぱさが合わさった絶妙なおいしさに仕上げられています。また、甘いキャラメルチョコを味わいながら、「亀田の柿の種」の特長であるカリッとした食感も楽しめます。
本日のニュースは以上です。
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