おはようございます。内勤事務の田﨑です。本日のニュースです。
【 映画 】
「 あの『ランボー』がボリウッドでリメーク! 」
1982年に第1作が公開されたシルヴェスター・スタローン主演映画「ランボー」が、インドでリメークされることがカンヌ国際映画祭で公式に発表されました。
監督は、「ナイト&デイ」(2010年)をリメークした「BANG BANG!」(2014年)でも知られるインド人監督のシッダールタ・アナンド。ランボー役に起用されたインド人俳優タイガー・シュロフは5月20日、自身のInstagramにビジュアルポスターの画像を投稿しています。
ベトナム帰還兵の姿を通じて戦争の傷を描いた同作。シュロフの投稿には「すごくパワフルなポスター。べストを尽くして」と喜び祝福する声があがる一方、「いい身体だけどスタローンほどじゃない。ランボーっていうのはすなわちシルヴェスター・スタローンのこと」など、名作のリメークに抵抗を示す人も多い様子。
一方、当のスタローンはInstagramで、「ランボーがインドでリメークされるみたいだ!! ……偉大なキャラクターだよ……彼らが失敗しないように願っている」とオリジナルのランボー画像を投稿しつつコメント。続けて絵画調のランボー画像を投稿し「勝手な解釈をしている人もいるようだけど……頑張れタイガー、闘い続けろ」と、一部からの風当たりの強さを知り応援。「若いアーティストが夢へのチャンスをつかむのはとてもいい」とコメントしています。
【 経済 】
「 『ほうじ茶』人気で市場拡大、ラーメンにも 」
日本茶の代表格“ほうじ茶”が、健康志向の高まりなどから、いま人気となっています。お茶といっても飲むだけではありません。スイーツや主食として市場が拡大しています。
15種類ほどのお茶が味わえるという「茶CAFE 竹若」(東京・銀座)。ここでは最近、特に“ほうじ茶”の注文が増えているということです。街の女性からも「ほうじ茶ラテとか、ほうじ茶アイスとかよく食べます。“体によさそう”だから」「今授乳中で、(ほうじ茶は)カフェインが比較的少ないので飲んだりする」などの声が聞かれました。ほうじ茶は、低カフェインのため、健康志向の女性を中心に人気が広がり、メーカーも関連商品を続々と発売しています。
【 地域 】
「 福岡市美術館の椅子などが人気 開店前に行列も 」
昨年9月に休館し、2019年3月の再開に向けてリニューアルを進めている福岡市美術館(中央区大濠公園)が、1979年の開館以来使用してきた椅子などの備品を販売業者を通じて売り出したところ、開店前に行列ができるほどの人気を集めました。
同館は「『もったいない』ということで、使えるものは廃棄せずに生かそうと思った。長く利用してもらえればうれしい」と話しています。
ニュースは以上です。それでは本日もよろしくお願い致します。
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