本日のニュース

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【アート】

バスキアの作品を過去最高額123億円で落札

20170519-00010001-bfj-000-view

5月18日(現地時間)、ニューヨークで行われた競売大手サザビーズのオークションで、『ZOZOTOWN』などを運営する株式会社スタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏がジャン=ミシェル・バスキアの作品を1億1050万ドル(約123億円)で落札したことがわかりました。

作品は1982年の「Untitled」。2013年に落札されたアンディ・ウォーホルの作品「銀色の車の事故〈二重の災禍〉」の1億500万ドルを超え、オークションで競売されたアメリカ人画家の作品の中で過去最高額となりました。

2016年にもジャン=ミシェル・バスキア作「Untitled」を約62.4億円で落札しており。10分の競売で、前澤氏が自身でバスキア作品の過去最高額を更新しました。前澤氏はサザビーズに「いつか地元の千葉の美術館で最も重要な作品になる。だけどその前に、30年以上も公開されていなかったこの作品を世界中の施設や展示会に貸したい」とコメントしています。


【話題】

日本のサザエ・学名なく新種だった

食卓でもおなじみの日本のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表しました。約170年間も別種のサザエと混同され続け、今回初めて「トゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌に掲載されました。

福田准教授によると、日本のサザエと考えられていたのは中国産のナンカイサザエ。1848年に日本産を調べた英国の貝類学者リーブが誤って混同したとみられるとの事。中国産は日本産よりもトゲの長さが短く、間隔も狭いなど明らかな違いがあるが、リーブは誤って同種と思い込み、その後の研究者にも影響を与えました。

その後、福田准教授が学名の原典や図などの資料を調べ直した結果、そもそも日本産に学名がついていないことが判明し学名がなければ種とは認められず、今回、新種と認定されました。


【グルメ】

マックシェイク・ ベリーベリーベリー復活

マクドナルドは5月24日から、ラズベリー、クランベリー、ストロベリーの3種類のベリーを使った「マックシェイク ベリーベリーベリー」を発売します。価格はSサイズ120円、Mサイズ200円(税込み)で、期間は6月中旬(予定)までとなっています。

「マックシェイク ベリーベリーベリー」は、「マックシェイク」の味わいに3種類のベリーの果汁を活かした、初夏にぴったりな爽やかで甘酸っぱい味の飲むスイーツ。2015年にも販売しましたが、このたび再登場する運びとなりました。

3種類のベリーにはなじみのある、ラズベリー、クランベリー、ストロベリーを使用。爽やかな甘酸っぱさと香りが特長のラズベリーは、ふわっと香りを立たせる役割。すっきりとした酸味が特長のクランベリーは、味の引き締め役。酸味と甘みのバランスの良さが特長のストロベリーは、風味全体のまとめ役。3種類のベリーの特長をギュッと組み合せ、それぞれの魅力を活かした「マックシェイク」に仕上がっています。


ニュースは以上です。本日も宜しくお願い致します。

トイレつまり、トイレ交換、給湯器交換、ポンプ交換、蛇口修理、蛇口交換。水まわりの修理やリフォームは当社にお任せください。
日本水道センター トップページへ

カテゴリー: 本日のニュース   パーマリンク

コメントは受け付けていません。