おはようございます。コールセンター片倉です。本日のニュースをお届けいたします。
【スイーツ】
「シャトレーゼにキュートな“こどもの日スイーツ”!『くまさんかぶとのプリンアラモード』など」
シャトレーゼで、かぶとなどをイメージした「こどもの日スイーツ」が4月21日から期間限定で販売されています。
「こどもの日 くまさんかぶとのプリンアラモード」は、しっとりとしたチョコスポンジにカスタード生クリームと、うみたて卵で作った焼きプリンを重ね、口溶けのよい生クリームをたっぷり絞ったプリンアラモードとなっています。兜チョコを付けたくまと色鮮やかなフルーツで見た目も華やかに仕上げられています。
【話題】
「湯飲み1杯千円超… 新茶の初取引、10倍超す最高値」
新茶の初取引が24日、本場の静岡茶市場(静岡市葵区)であり、過去最高の1キロ108万円を記録しました。108歳の「茶寿」にかけた金額で、これまでの最高価格の10倍以上とのことです。これは単純計算すると湯飲み1杯1千円以上になり、参加者からは驚きの声が上がりました。
生産者や茶問屋ら約800人が参加しました。最高価格がついたのは、静岡県富士宮市の茶農家約80人が1年間丹念に世話してきた品種「さえみどり」です。22日に1日かけて手もみで1キロ製造しました。購入した同市の販売会社代表(39)は「農家の努力を見てきた。思いに応えたくて思い切った」とのことです。
この市場での初取引では過去37年連続で静岡市清水区産の「やぶきた」(機械製造)が、最高価格の8万8800円を記録してきました。日本茶は近年、海外での人気などから高級化路線の商品も増えているということです。