おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「世界最大、幻の花が京成バラ園で開花」
世界最大の花といわれる「ショクダイオオコンニャク」が、県内で唯一栽培している八千代市の京成バラ園で開花しました。めったに咲かない幻の花として知られ、同園での開花は約12年の栽培で初めてで、30日には来園者の注目を集めました。今後は開花している姿を見るのは難しいとみられていますが、同園では公開を続けるとしています。
同園によると、ショクダイオオコンニャクの原産はインドネシア・スマトラ島。サトイモ科の植物で絶滅危惧種に指定されています。花が開くと、臭いにおいを出すことでも有名。同園では約12年前に苗から栽培を始めたとの事。
展示されている同園ローズガーデンの園長は「開花を見られると思っていなかった。日々大きくなるところを見ていたので、かわいく感じる」とうれしそうに話した。成長するたびに鉢を変え、温度管理などに心を砕いてきた成果となりました。
【自動車】
「ランボルギーニの限定モデル・デビュー」
ランボルギーニは8月19日、アメリカ西海岸で開催された自動車イベント「モントレー・カー・ウィーク」において、20台限定のオープンモデル「チェンテナリオ ロードスター」を初披露しました。
今年2016年は、ランボルギーニの開祖フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年にあたりこの記念すべきジュビリーイヤーを祝うべく、ランボルギーニ・アウトモービリ社は春に「ランボルギーニ チェンテナリオ」を発表。そしてこの8月のコンクール・デレガンスでまだ発表されていなかった「チェンテナリオ ロードスター」をワールドプレミアさせることになりました。
ランボルギーニ・チェンテナリオは、クーペ/ロードスターともに、量産モデルの「アヴェンタドール LP700-4」がベース。カーボンファイバー製のボディは、同じくアヴェンタドールをベースとして2013年に発表され、クーペ/ロードスター合わせて12台のみが限定製作された「ヴェネーノ」ほどアグレッシヴさはありませんが、アヴェンタドールとは全身において、まったく異なるボディデザインとなります。
【グルメ】
「プレミアム品質のハイチュウにヨーグルト味登場」
森永製菓は、人気のソフトキャンディ「ハイチュウ」シリーズから「ハイチュウプレミアム<ヨーグルト味>」(参考小売価格・130円)を、8月30日(火)より発売します。
柔らかな噛みだしと、心地よい噛み応えでジューシーな味わいが楽しめる「ハイチュウ」シリーズ。「ハイチュウプレミアム」は、もちもちとした食感のセンター生地と、アロマファンデーション製法で噛んだ瞬間に素材の香りを感じる外側の糖衣部分の2層構造となっています。
今回発売する「ハイチュウプレミアム<ヨーグルト味>」は、「ハイチュウ」でも人気のヨーグルト味を、より深い味わいに仕立てたもの。北海道産生クリームを使用し、爽やかな酸味とまろやかなコクをバランス良く仕上げている。また再開封可能なパッケージで、持ち運びにも便利な仕様です。
それでは本日も一日よろしくお願い致します。