おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
笑い、笑顔にはすごい効果があると言われていますね。子供の笑顔に癒されますね☆
子どもの笑顔引きだそう 福井県と関大の「笑い講」というのが開催されました。
笑いが心身にもたらす影響を考える「第5回関大ふくい笑い講」が14日、福井市内で開かれた。福井県と「笑い」の研究で知られる関西大の共催で、同大の教授や精神障害者のリハビリに取り組む医師らが、「笑い」の本質や体験談をユーモアたっぷりに語られていました。
新企画で好評だったのは、子育てに役立つ笑いやユーモアを学ぶ講座。「子どもを笑顔にする方法」と題し、保育士でもあるKANSAIこども研究所所長の原坂一郎さんが、子どもの笑いの特徴や実践の方法を参加者に伝授した。
原坂さんは「子どもには愛想笑いはなく、うれしかったり楽しかったりしたと感じたときだけ笑う」と説明。「すぐ怒る大人の前では決して笑わない」と、子どもの言動を即座に否定せず、ほめることの大切さを強調した。さらに「親が笑顔を見せるだけで子どもは安心する」と、親子間の笑顔の大切さを説いた。
講座に参加した福井市の横川陽子さんは「普段から子どもに笑顔で接しようと心がけている。自分の子育てに自信がもてた」と話していました。
また、素敵な笑顔になるためには…
女優やモデルのような素敵な笑顔に憧れたことはありませんか?
口角がキュッと上がっていて、顔の左右のバランスも整っている笑顔になるためには、
適切なトレーニングを毎日行って、顔や口元の筋肉を鍛える必要があります。
テレビや映画などで活躍している女優やモデルも、美しい笑顔を保つために努力をしています。誰でも最初から素敵な笑顔を持っていた訳ではないのです。
顔や口元の筋肉は体の筋肉と同じで、毎日トレーニングを行って鍛えていれば、筋肉は柔軟になって美しい笑顔が手に入ります。
口元の筋肉は顔にたくさんある表情筋と繋がっているため、まずは口元の筋肉を鍛えれば、表情が豊かになる効果も。
また、トレーニングを行うと、フェイスラインが整って小顔になり、顔の歪みも解消します。
<顔の歪みチェック>
笑顔を作るトレーニングの前に、まずは顔の歪みをチェックしましょう。
チェックが多いほど、顔に歪みがある可能性が高くなります。
・片側だけで噛む癖がある
・口呼吸が多い
・食べ物を上手く飲み込めない
・口が半開きになることが多い
・あごにシワが多い
・口が「へ」の字になる
・口元を手で隠す癖がある
・口角が下がり気味
・自分の笑顔は嫌い
1日5分のトレーニングを毎日続ければ、素敵な笑顔が手に入ります(*^_^*)
皆様も素敵な笑顔を手に入れてお仕事やプライベートに生かせると良いですね☆
それでは本日も一日よろしくお願いします。