おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「パンダ繁殖に向け準備 上野動物園」
東京・上野動物園は1日、飼育するジャイアントパンダの雄リーリー(10歳)と雌シンシン(10歳)の自然繁殖に向けた準備を始めたと発表しました。互いを意識させて発情を刺激するため、2頭の部屋の間にある目隠し用のシートを取り外しました。
同園によると、ジャイアントパンダの繁殖期は2~5月で、期間中に雌の妊娠の可能性が高まるのは数日間だけ。今後、発情の兆候を見ながら交配のための同居を目指します。うまくいかない場合は人工授精も検討する予定です。
リーリーは1月上旬から頻繁にシンシンの匂いに興味を示しており、シンシンも体の一部を冷やすなど発情をうかがわせる行動がみらているとの事。
【観光】
「氷柱、人と自然の共作…幅200m・高さ50m」
埼玉県小鹿野町の尾ノ内渓谷で、人工的につくった氷柱が幻想的な氷の世界を演出しています。斜面の木々に、上流の沢から引いたホースを伝わせて散水。幅200メートル、高さ50メートルにわたって氷柱が垂れ下がる情景をつくり上げました。
地元住民らが2008年から始め、実行委員会の北孝行会長(72)は「ここ1週間ほど続いた冷え込みで一気に大きくなった。迫力ある氷柱を楽しんでほしい」と話しています。
氷柱を見られるのは2月末まで。20日までの毎週土曜(日没―午後8時)にはライトアップも行われています。
【グルメ】
「大阪王将から厚切り肉たっぷりの“肉撃全開”炒飯登場」
大阪王将は、“頬張る!絶品肉中華”シリーズの「絶品厚切り肉盛り黒炒飯」「絶品厚切り肉盛り赤炒飯」(各890円)を1月下旬から期間限定で順次販売開始しました。
「絶品厚切り肉盛り黒炒飯」は、隠し味に熟成豆板醤を使用した特製だれを絡めた牛の希少部位ハネシタを、中華しょうゆが香ばしい黒炒飯の上にふんだんにトッピング。ピーマンと赤パプリカとのコントラストも鮮やかなボリューム満点メニューです。
一方の「絶品厚切り肉盛り赤炒飯」は、ハンガリー産の国宝豚、マンガリッツァ豚をコチュジャンベースの赤だれで味付けしたピリ辛炒飯。コチュジャンの辛味が食欲を増進させてくれます。
口いっぱいに頬張りたくなる厚切りの牛肉、豚肉が存在感抜群の絶品炒飯。食欲をそそる見た目はもちろん、お腹も大満足するボリュームに、肉好きも思わずうなる“肉撃全開”メニューの登場です。
それでは本日も一日よろしくお願い致します。