『本日のニュース』

新年あけましておめでとうございます。
コールセンター片倉です。本日のニュースです。


【新年行事】

神田明神で新年行事 初詣客は毎年30万人超

神田明神(千代田区外神田2)で本日1月1日から、さまざまな新年行事が始まりました。1日0時の開門を皮切りに、年始めの儀式「歳旦祭」や振るまい酒、ご昇殿参拝(お祓い、ご祈祷)が開始され境内は正月ムード一色に染まっているそうです。

以降、同9日は新成人を中心に高校生から70歳、外国人らが男性はふんどし、女性は白装束をまとい、大きな氷柱が入った禊場の中で冷水を浴びて身を清める「寒中禊がまん会」が、9日・10日・11日は大黒様に扮した神職が参拝者の頭上を小槌で清める「だいこく祭り」が開催されます。

10日は、平安時代がはじまりの日本料理の伝統を受け継ぐ四條流の「四條流庖丁儀式」、11日はあずかった祈願串の成就祭「祈願串成就祭」などが執り行われます。さらに19日には江戸時代から、神田明神のみで許された幻想的な神楽の舞を披露する「神楽始」も執り行われます。

毎年30万人以上の初詣客が訪れるという「神田明神」ですが今年も、例年を上回る多くの参拝者でにぎいわいそうとのことです。


【イベント】

あべのハルカス展望台が元日に早朝特別営業

日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の展望台「ハルカス300」で本日1月1日、初日の出を鑑賞する早朝営業特別イベントが実施されました。

昨年に続いて実施した特別営業で、地上高さ300メートルの同ビル最上部に位置するヘリポートから初日の出を眺めるコースには約50人が参加したそうです。今朝は天候に恵まれ、くっきりとした初日の出を拝むことができ、参加者からは「きれい」「一番高い所から見れて良かった」などの声が聞かれたそうです。

展望台から初日の出を眺めるコースも前売りで450枚の入場券が完売し、元旦から賑わっていたとのことです。


【グルメ】

2016年はローストビーフの年に!”肉フェスマーケットin新宿高島屋”に名店が集結

初回開催からわずか2年で通算270万人の肉食グルメたちの舌を唸らせた肉フェスの百貨店バーョン「肉フェスマーケット」ですが、2016年新春は、1月4日~1月11日の間、新宿髙島屋で開催されます。

テーマは、「肉と高級食材、旬の食材のマリアージュ」となり、各店舗が店の個性を表現する高級食材や旬の食材を使用し、限定肉弁当や惣菜が並びます。

2016年に新たなブームを起こしそうな”ローストビーフ”を味わえるお店も多数出店します。おせちに飽きた舌を満足させてくれる肉たちが目白押しとなっています

約半数が肉フェス初参加店舗というフレッシュなラインアップとなっています。肉フェス初出店店舗の目玉は、洋食ジャンルの名店の出店で、イタリア料理の「ドゥエ コローリ」と「IL GHIOTTONE」、スペイン料理の「代官山 サル イ アモール」、フランス料理の「Bistro Petit」など、肉にこだわりを持つ洋食ジャンルの名店達が満を持して高島屋に集結します。

さらに、シンガポールでは誰もが知るドライBBQの有名店「美珍香(Bee Cheng Hiang)」が日本初登場します。

また、肉フェスお馴染みの人気店も勢揃いします。「門崎熟成肉 格之進」、「肉の匠 将泰庵」、「西麻布 きむらてつ 炙り家 縁」、「ステーキてっぺい×六本木Buff」、「銀座WORLD DINER」、「焼肉仙珠」、「溶岩焼ダイニングbonbori」「銀座牛超」が出店します。

今年の注目は”ローストビーフ”、赤身肉の柔らかさを保ち、肉のうま味を低温でじっくり閉じ込める製法で作られるローストビーフは、美容や健康にこだわる人たちにもブームの火が付き始めています。「銀座 牛超」、「ステーキてっぺい×六本木Buff」、「尾崎牛バル ギャツビー」、「銀座WORLD DINER」、「バル・モンテサーノ」の全5店舗が、厳選ローストビーフを提供します。


それでは本年もよろしくお願いいたします。

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