『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

新潟から新ブランド米 新之助

 

新潟県泉田知事は24日、県が開発し、2017年度から一般販売を予定している新しいコメの名前を「新之助」と発表しました。東京都中央区での発表会で明らかにしました。

県は00年命名の「こしいぶき」に次いで、08年から「新之助」を開発。コメの粒が大きく、程よく固めの食感が特長。冷めてもおいしく、おにぎりやすし飯にもいいという。新潟の「新」の字を取り、凛りんとした現代の日本男児をイメージして名付けました。

今年は50トンを生産し、10月から県内と都内のホテルや料亭で提供されます。イタリアで開催中のミラノ国際博覧会にも出品し、試食してもらう予定。今後は品質維持のため、生産農家を限定し、県が流通経路を管理します。

アイドルグループ「AKB48」の新潟版姉妹グループ「NGT48」のメンバーと試食した泉田知事は「粒が立ち、甘みが強い。トップブランドを目指したい」と話していてます。


【話題】

名宝に見る 万葉と春日

春日大社(奈良市)で進む20年に1度の社殿の大改修「式年造替」にあわせ、同大社の宝物や万葉集にまつわる品を集めた特別展「見る・知る―万葉と春日―」が、明日香村の県立万葉文化館で行われています。前期(10月25日まで)と後期(同月31日~12月13日)にわけて約50件を紹介する予定です。

万葉集には春日の神を祭った際の歌もあり、会場では、摂社・若宮神社の神主だった鎌倉時代の歌人、中臣祐定が書写した「春日本万葉集」の複製や、万葉歌を部類別に編集し直した「古葉略類聚鈔」(重要文化財、前期は複製)などを展示。同大社で万葉集が受け継がれていたことがわかリます。

このほか前期は、若宮神社の例祭「春日若宮おん祭」の宵宮詣もうでを描いた「若宮祭宵宮詣屏風」(江戸時代)や、舞楽面「陵王」(室町時代)などの名宝も公開。休館は月曜(祝日の場合は翌日)。問い合わせは同館(0744・54・1850)。


【グルメ】

デニーズから新作デザート登場

上品で優しい甘みと、ほくほくした食感を楽しめる新作デザート4品が10月6日(火)よりデニーズで登場します。栗クリームや栗の甘煮、マロンプラリネアイスなどを盛り合わせた、とにかく栗尽くしの贅沢な味わいが魅力です。

マロンプラリネアイスとは、マロンアイスにペースト状のアーモンドプラリネを混ぜ込んだ、香ばしいコクのあるアイスのこと。「栗のどらパンオムレット」(税込530円)は、どら焼き風にうすく焼き上げたパンケーキ生地でなめらかな口当たりの栗クリームとホイップクリームをふんわりと包み、栗の甘煮やゆであずき、マロンプラリネアイス、バニラアイスなどを盛り合わせたオリジナルスイーツ。秋を感じる一皿です。

栗のポップオーバー(税込598円)は、香ばしく焼き上げたポップオーバーに、栗クリームやミルクチョコクリーム、栗の甘煮、マロンプラリネアイス、ゆであずきを盛り合わせたもの。ポップオーバーにアイスをつけたり、クリームをたっぷりとからめたりと、一口ごとに違った美味しさを楽しむことができます。

栗のミニパルフェ(税込489円)は、栗の甘煮や栗風味のクリーム、マロンプラリネアイスなど、サイズはミニながらも栗の魅力がぎっしりで栗のザ・サンデー(税込753円)は、デニーズの人気デザート「スペシャルサンデー」の季節限定バージョン。

栗の甘煮や栗クリーム、マロンプラリネアイス、ミルクチョコクリーム、レモンティーゼリーなど、さまざまな味わいを堪能することができます。いずれも、午後のひとときにゆったり楽しみたい魅惑のデザートばかりとなっております。


それでは本日も一日よろしくお願い致します。

blog_bunner_small

カテゴリー: 本日のニュース   タグ: , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。