おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【イベント】
「後楽園ゆうえんち開業から60周年 東京ドームシティ アトラクションズで記念イベント」
東京ドームシティ アトラクションズ(文京区後楽1)は、「後楽園ゆうえんち」として開業してから今年で60年を迎えることを記念して、6月1日から「Thanks! 60th Anniversary」と題したさまざまなイベントを実施します。
1955(昭和30)年7月9日に「後楽園ゆうえんち」として開業した同園では、60周年を記念して思い出写真コンテストやクイズキャンペーン、スペシャルチケットの販売など、さまざまなイベントを展開します。
思い出写真コンテストでは、後楽園ゆうえんちおよび東京ドームシティ アトラクションズで遊んだ時の思い出の写真やエピソードを募集しています。入選作品の応募者には東京ドームホテルの宿泊券などの賞品が贈られ、作品を園内に展示する予定です。5月31日まで60周年特設サイトで作品を募集しており、結果発表は6月中旬に同サイト上で行います。
クイズキャンペーンは、クイズに正解すると往復航空券や協賛企業の製品などの賞品が抽選で当たります。応募は、同園内の応募箱とウェブサイトの応募フォームから受け付けます。応募期間は6月1日~7月12日となります。
スペシャルチケット「よりみち学割」は、中学生以上の学生を対象に、平日15時以降限定でアトラクション3回券に特典クーポンが付いたもので、料金は1,500円となります。
そのほか、開業記念日の7月9日当日には、ジェットコースター「サンダードルフィン」の乗車券(通常1,030円)を60円で販売するとのことです。
【話題】
「逆転の発想のチョコバナナが激ウマそう!”そんな!チョコバナ~ナ” 新発売」
タカラトミーアーツは“バナナ”をアレンジして今までにない不思議なチョコバナナをつくれるクッキングトイ『そんな!チョコバナ~ナ』を6月18日発売します。
お祭りの屋台で定番の“チョコバナナ”は、バナナの外側をチョコレートコーティングしたものが一般的ですが、この『そんな!チョコバナ~ナ』では、バナナの内側にチョコが入った仰天のチョコバナナをつくることができるとのことです。
つくり方は簡単で、皮をむく前のバナナの上部を付属の“バナナカッター”でカットし、“商品本体”にバナナをセット、その後、付属のダイヤルを回してバナナに直径1センチ程の穴を空けていきます。ダイヤルを回しきったら、本体からバナナを抜き、空いた穴に“ホイップボトル”に入れたチョコレートクリームなどを注入すれば完成します。
バナナの皮をむいたら、チョコレートが入った“新感覚のチョコバナナ”が登場します!バナナの中に入れるのはチョコホイップクリームだけとは限らず、ピーナッツホイップや、生クリーム、ジャムなどお好みでいろいろなフレーバーで作ることができます。さらには凍らせると、ヒヤッとしたフレーバーinバナナアイスになり、色々な方法でバナナを楽しむことができるそうです。
【イベント】
「名駅の桜通りカフェで信州・塩尻の物産展 野菜や塩尻ワインなど」
名駅の「プロダクトショップ&桜通りカフェ」(名古屋市中村区名駅3)で5月27日~29日、長野県塩尻市の特産品を販売する「信州しおじり SPECIAL SHOP」が開催されます。
塩尻市と@FM(エフエム愛知)のタイアップ企画で、今年で5年目(桜通りカフェでの開催は4回目)を迎える恒例イベントとなります。塩尻でその日の朝収穫した野菜をはじめ、長野の郷土料理のおやき、信州みそ、ジャムなどの加工品、塩尻産のブドウを使ったワイン、フルーツジュース、木曽漆器などが並びます。
「継続するごとに認知され、年々楽しみにされている方が増えている」と同局担当者は話しています。
毎年人気のある商品については、「朝収穫されたばかりの新鮮野菜を求める方が多い。塩尻産のワインも人気も高く、日本にもおいしいワインがあるということを認識され驚かれることが多い。『塩尻市=ワインの街』というイメージが確立しつつある。ワイン以外の魅力も発信していける場所にしていきたい」とも話しています。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。