こんにちは。内勤事務担当の滝沢です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のスタッフブログの続きをお話し、ご紹介したいと思います。
写真のご紹介をしたいと思います。(4)
民政総署です。民政総署の前は、ヨーロッパの雰囲気が色濃く残る広場となっており、セナド広場と呼ばれています。
「郵政局大楼」の堂々とした建物がセナド広場の東側にあります。1929年建立で、時計台の上に鐘楼を載せた珍しい建物です。
少し離れたところからよりも下から見上げると迫力が違いますね。
パッと見はよく分からなかったけど…
わかりますか? 建設途中?復旧中?の建物
今の日本と違い、足場が竹で組んでありました。
マカオタワー。高い。あの高さからバンジーなんて…できない(^_^;)
嘉楽庇総督大橋:マカオにあるマカオ半島とタイパ島を結ぶ橋。ポルトガル植民地時代にマカオ半島とタイパ島の間に結ばれた最初の橋。(他に西湾大橋 と澳門友誼大橋(フレンドシップばしの)の二本がある。
真近でF-1見れて良い思い出になりました。
マカオタワーの中です。
ここから外へ行けるみたいです。
写真の奥のほうに、レッドブル(Red Bull)を発見!オーストリア産レッドブルは日本を含め、世界160ヶ国以上で販売されているそうです。
夜景は綺麗ですね~
ずっと見ていたいですね☆
場所によってライトアップの仕方が違うので飽きないですね☆
タクシー乗り場がこんなにきれいにライトアップされて、タクシー乗り場じゃないみたいですね(^_^)
今回で台湾・マカオの旅のお話・ご紹介し終わりましたので、
次回からは通常に戻ります。ここまで見て頂きありがとうございます。m(__)m
いかがでしたか?
台湾・マカオに行ったような気持ち、気分になれましたでしょうか?
そんな気持ちになれたなら作成した私は幸いです♬
見て頂いた方々のお役に立てる情報や歴史も載せて行きましたが、参考になりましたでしょうか?参考になるといいなと思っています。
では、また次回まで…(^_^)/