おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「陽翔・琉生・椛・惺梛…いくつ読める?2014年赤ちゃん名づけランキング」
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは先日、2014年の「赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表いたしました。男の子の名前でもっとも多かったのは「陽翔(はるとなど)」、女の子では「椛(もみじなど)」となっています。
男女ともに30位まで発表されている名づけランキングは、2014年にアクセス数の多かった名前を順位化したものです。男の子の名前では、「陽翔」がもっとも多く、読みは「はると」「ひなた」「ひかる」「ひなと」「ひゅうが」「ひろと」「ゆうと」などなっています。女の子では、「椛」を「もみじ」「いろは」「こころ」「はな」「もか」などと読む名前が多かったそうです。
「陽翔」のほか、男の子のトップ5に入ったのは、「颯太(そうたなど)」「蓮(れんなど)」「優(ゆうなど)」「琉生(るいなど)」。女の子では、「椛」に続き「心桜(こころなど)」「莉琉(まりる)」「惺梛(せな)」「碧(みどりなど)」となっています。
【紅葉】
「眼下の渓谷、赤一面 京都・東福寺」
3連休初日の22日、京都市内は晴天の行楽日和となり、紅葉の名所は深まる秋を満喫する人々でにぎわっていたそうです。
東山区の東福寺では、約2千本のモミジが見ごろを迎えています。境内の渓谷に架けられた通天橋などに朝から大勢の観光客が訪れ、眼下に広がる一面の紅葉を楽しんでいました。同寺によると連休中は1日3万~3万5千人の参拝客が見込まれるとのことです。
京都地方気象台によると、上空に高気圧が入った影響で寒気が緩み、京都市内の22日朝の最低気温は8・2度と、平年より1・8度高かく、また23日から24日午前にかけても天候に恵まれるそうです。
【グルメ】
「調布・深大寺で恒例の”そばまつり”-割引や新島野菜とのコラボメニューも」
調布市の深大寺で11月29日から、「第33回そばまつり 深大寺そば感謝祭」が開かれます。伊豆諸島の新島で採れる野菜や食材と深大寺そばのコラボメニューの試食会も同時開催されます。
「深大寺そば組合」に加盟する23のそば店や甘味店が期間中、割引サービスを実施したり、調布の姉妹都市「長野県木島平村」で収穫された新そばを1日限定100食などで提供いたします。
今年は、調布飛行場から飛行機で約30分の伊豆諸島「新島」産の食材を使ったコラボメニューの試食会も同30日に開催されます。調布では4年前から、市民団体「調布アイランド」がこの交通の便を生かし、鮮度が落ちるのが早いため「くさや」などに加工するしかなかったムロアジを、釣ったその日のうちに市内飲食店に届けたり、出荷規格に合わないため地元の人しか口にすることがなかった若くて柔らかいアシタバなどを配送したりなど、新島食材の普及に努めているとのことです。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。