おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【イベント】
「SHIBUYA109全館でハロウィーン企画-50店がコスチュームなど販売」
SHIBUYA109(渋谷区道玄坂2)全館で現在、ハロウィーンをテーマにした企画が展開されています。ハロウィーンが近づくと仮装した若者が集まるなど、渋谷も年々盛り上がりを見せています。同館は「廃虚となった館」をイメージコンセプトに館内外を装飾、3階・4階・6階のエレベーターホールには、晩さん・ギロチン・バットマンをテーマにしたフォトスポットを設けています。
館内約50店がオリジナルコスチュームや関連アイテムを販売、商品は、3階「ピーチ・ジョン」=羽なども付いたエンジェル(5,980円)、4階「バラク」=コウモリをイメージしたタイトなワンピースと羽の付いたアームウオーマー(2万1,384円)、「グラビル バイ チュチュア」=ファーのフードが付いたデビルのワンピース(8,100円)、 6階「アメーバマーズ」=ウサ耳カチューシャとメードをイメージしたチェーンとバラ柄のワンピース(1万7,280円)、5階「エルディーエス」=ハート形のワンピース(7,452円)などとなっています。
24日以降はパフォーマーが館内を練り歩きハロウィーンを盛り上げるほか、9階にはフィッティングルームを設置、8階にはヘアアイロンなどを無料で貸し出す女性専用のメークルームも用意します。同フロアでは、館内での1,000円以上の購入客を対象に、メーキャップアーティストによるメークサービスも行います。
【エンターテイメント】
「新宿で”世界のCMフェスティバル2014″-新宿ミラノ座最後のオールナイト上映-」
新宿ミラノ1(新宿区歌舞伎町1、TEL 03-3202-1189)で、11月21・22日に「世界のCMフェスティバル2014 in TOKYO」が開催されます。このイベントは、フランスで始まり1999年に九州大学教師の、ジャンクリスチャン・ブーヴィエさんが日本で始めたものです。世界中から集められた最新CMをオールナイト上映いたします。東京での開催は2001年から始まり、今回で16回目を迎えます。また、年内で閉館する“新宿ミラノ座”では、最後の世界のCMフェスティバルとなります。
「笑えるCMから考えさせられるCMまで、世界の傑作CMをオールナイトで堪能する本イベントは、 全国ネットのテレビ番組でもおなじみとなりました。笑ったり驚いたり、心が一瞬で動かされる、それがCMという名の“短編映画”の醍醐味!世界は広い、CMは深い!観終わるとCMを熱く語りたくなる、日本でただ一つのお祭りイベントです」と、担当者イベントの魅力を語っています。
「アントニオ・バンデラスがカザフスタンで銀行の支店長になるCM、現代のインドを映す・バツイチ子連れ結婚式などのインドCMの特集、フェスティバルにいらっしゃったゲストによる楽しいライブパフォーマンス、プレゼント当たる恒例の大抽選会など、盛りだくさんの内容でお送りします。フリードリンクもあります」とイベントの見所も語っています。
【イベント】
「益若つばささん”越谷ナンバーすごい”レイクタウンでトークショー」
越谷市出身のタレント益若つばささん(29)が先日、同市のショッピングモール「イオンレイクタウン」で環境イベント「Act Green ECO WEEK」の一環として、トークショーを行いました。益若さんはエコドライブを推進する越谷市の「エコドライブステッカー」をデザインしています。
高校生の時に越谷市内の自動車教習所で自動車運転免許を取得したという益若さんは「私の実家は春日部ナンバー。越谷ナンバーができるってすごい」と驚いた様子で話していました。
同市では11月17日から、「越谷ナンバー」の交付を始めます。年末には市内の実家に戻るという益若さんは「家族にも越谷ナンバーに変えるように伝えておきます」と、越谷ナンバーをPRしていました。
イベントの実行委員長で、作家のC・W・ニコルさんは「友人や家族の名前を覚えるように木の名前も覚えましょう」と呼び掛けていました。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。