おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【アミューズメント】
「冬は “アナ雪” 世界を堪能! 新イベントめじろ押し 東京ディズニーリゾート」
東京ディズニーリゾート(TDR、浦安市)で来年1月6日から、冬の季節ならではのプログラムがスタートいたします。特に、ディズニー映画「アナと雪の女王」をテーマにしたスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」(1月13日~の内容が充実しており、冬のTDRは“アナ雪”の世界に包まれそうです。
◆アナとエルサのフローズンファンタジー(1月13日~3月20日)
東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーランドホテル、ディズニーリゾートラインで開催される、「アナと雪の女王」の“その後の世界”をテーマにした新スペシャルイベントが「アナとエルサのフローズンファンタジー」となります。
TDLでは、日中は初登場のアナとエルサとオラフがグリーティングパレードを繰り広げ、夜はナイトエンターテインメント「ワンス・アポン・ア・タイム」の公演内容の一部を、「アナと雪の女王」をイメージした新たなシーンに変更した特別バージョンで公演する予定です。
東京ディズニーランドホテルには、特別なデコレーションが施された客室「“アナとエルサのフローズンファンタジー”スペシャルルーム」が登場します。また、ディズニーリゾートラインではラッピング車両「アナとエルサのフローズンファンタジー・ライナー」が運行するなど、イベントに連動した特別なプログラムを展開する予定です。
【グルメ】
「1個5,000円の抹茶プリンが、裏千家師範監修でリニューアル」
プリン研究所はこのほど、抹茶プリン「おこい」(120g/税込5,400円)と「おうす」(120g/税込3,240円)を裏千家師範・小早川宗護氏監修のもとリニューアルし、同研究所オンラインショップにて発売いたしました。
両商品は、京都府・宇治の老舗茶園「寺川大福園」の高級抹茶と、千利休も愛したといわれる全国名水百選「離宮の水」を使用し、抹茶を点てる際の”温度”にもこだわったものです。そして和菓子と相性が良い和三盆糖を用い、抹茶の甘さを引き立てているとのことです。
水を加えたプリンは柔らかすぎて配送過程で崩れてしまう可能性がありましたが、程よい食感とコクを与えるカカオバターを入れることで改善したそうです。
【イベント】
「横浜で”全国龍馬ファンの集い”-横浜人形の家では坂本龍馬展も」
横浜に全国各地の坂本龍馬ファンが結集する「第26回全国龍馬ファンの集い 関東大会 IN 横浜」が10月18日・19日に開催されています。
全国龍馬ファンの集いは、幕末の志士・坂本龍馬の存在や魅力をより多くの人々に知ってもらおうと平成元年から毎年奇数年は高知県、偶数年は県外で行われているイベントで、今回で26回目となります。
18日には大さん橋ホールで、全国龍馬ファンの集い本大会が行われ、記念講演として高知県の尾崎正直知事や、映画監督でNHK大河ドラマ「龍馬伝」や「るろうに剣心」を手掛けた大友啓史さんなどが龍馬の魅力を語ったそうです。神奈川県庁本庁舎前・日本大通りでは高知「よさこい」が披露されました。
パシフィコ横浜・屋外特設会場では18日・19日、龍馬ゆかりの地・高知の観光物産展・うまいものフェアが開催されるほか、JR高知駅前から脱藩してきた「龍馬像」も設置されています。
また、横浜人形の家(横浜市中区山下町18)では「坂本龍馬展 ~幕末維新遺墨展~」が行われています。龍馬や幕末期から明治時代に活躍した伊藤博文・西郷隆盛ら志士直筆の掛け軸や書簡、龍馬が姉乙女に宛てた手紙など貴重な資料約100点を展示しています。
横浜では初展示となる、ドラマ「八重の桜」に登場した山本八重(後の同志社大学創始者の新島襄の妻)が、戊辰戦争時に新政府軍との戦闘で使用し、龍馬も手にしたといわれている「スペンサー銃」のほか、龍馬や勝海舟・吉田松陰らが砲術指南を受けた佐久間象山の砲術指南書、茨城南龍馬会の橋本秀孝さん所蔵の関連資料と合わせて展示されています。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。