おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【イベント】
「千葉ロッテ 9月8日は “ビックリマンデー！” 当日限定シールを配布」
千葉ロッテマリーンズは9月8日の埼玉西武ライオンズ戦（QVCマリンフィールド）を「ビックリマンデー」として開催することを決定いたしました。2014年にビックリマンチョコ悪魔VS天使シリーズが発売30周年を迎えたのを記念した開催となります。
ビックリマンのメモリアルイヤーとなっている2014年は大のビックリマン好きとして知られている里崎智也選手が今年の3月に「ビックリマンPR大使」に就任し、8月26日より関東甲信越エリア先行にて発売する30周年記念商品のビックリマンオールスターチョコ シール企画にも監修として一部関わるなど、様々なコラボ企画を実施中です。
9月8日当日は、球場の来場者全員に限定で30周年を記念したオリジナルビックリマンシール（シールデザインは9月1日発表予定）を配布するほか、タオル・キャップ・Tシャツも数量限定で記念オリジナルグッズを販売する予定です。
球場でのオリジナルビックリマンシール配布は1988年の夏休みに、川崎球場で当時監督であった有藤道世監督、村田兆治選手、荘勝雄選手、牛島和彦選手、愛甲猛選手、、西村徳文選手、上川誠二選手、水上善雄選手、古川慎一選手、横田真之選手計10名の「ロッテオリオンズ ビックリマンシール」を配布した時、以来となります。当時のシールは現在、マニアの間では激レアなシールとして伝説になっているそうです。
【グルメ】
「代々木公園で “うどん天下一決定戦” 開幕－18店舗集結」
代々木公園B地区イベント広場（渋谷区神南2）で8月22日、うどんのナンバーワンを決める「うどん天下一決定戦2014」が始まりました。主催は商店街振興組合原宿表参道欅会（以下欅会）内の実行委員会となります。
うどんの食文化発展やうどんを通じた地域活性化を図ることを目的に昨年初開催された「U-1グランプリ」を、「うどん天下一決定戦」と名称を改めて開いています。総売り上げで競う「売り上げ部門」と、来場者の投票で順位を決める「評価部門」を用意しています。評価部門は、来場者がうどん購入時に配布される投票用紙で、大満足（5ポイント）・満足（3ポイント）・やや不満（1ポイント）の評価を下します。合計数を投票総数で割り算出する平均値で順位を付けます。
出店するのは18団体。うどん工房麦屋（高知県四万十市）＝土佐のカツオだしのつゆで四万十産青のりなどをのせる「四万十うどん」、稲庭うどん無限堂（秋田県湯沢市）＝稲庭うどんにジュンサイやミョウガ、梅肉をトッピングし、しそ風味のつゆをかけた「稲庭冷やしじゅん菜梅うどん」、京都のおうどん屋さん たなか家（京都府綴喜郡）＝かつお節のだしに西京みそをときユズで香り付けしたつゆにラー油をかけ、豚しゃぶ・もやしなどをのせた「京都拉饂麺（きょうとらうめん）」、あだち菜うどん学会（足立区）＝足立区産小松菜を練り込んだ緑の麺を、都内で作られるしょうゆをベースにみりんや足立区の企業が作る魚粉などを加えたつけ汁で食べる「あだち菜うどん」などとなります。
2年連続出店は3店舗、昨年、売り上げ部門1位に輝いた倉敷うどん ぶっかけ ふるいち（岡山県倉敷市）は、専用にひいた小麦粉を使う麺、「甘辛い」だしのたれ、天かす、ウズラの卵などを混ぜて食べる「ぶっかけうどん」を提供します。同じく評価部門1位だった五代目花山うどん（群馬県館林市）は、昨年50年ぶりに「復活」させた5センチ幅の麺が特徴的な「鬼ひも川うどん」を用意しています。群馬産「麦豚」や温泉卵をトッピングし本わさびで味を変えながら食べるもので、価格は全て1杯500円となります。
初日17時の段階の1位は、売り上げ部門＝花山うどん「鬼ひも川うどん」、評価部門＝備中手延べうどん 味の民芸「黒毛和牛の冷やし肉すきうどん」となっています。
【ＩＴ】
「ウィンドウズ９、９月末発表か 米メディア報道」
米マイクロソフト（ＭＳ）が基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズ」の最新版を９月下旬にも発表すると、複数の米ハイテク関連メディアが２１日伝えています。名称は「ウィンドウズ９」になる見込みとのことです。
米ＩＴニュースサイトの「ザ・バージ」は、ウィンドウズ９に関連する開発者向けイベントが９月末に開かれ、試験版が公開される見通しだとしています。ＭＳは一切コメントしていません。
ＭＳは２０１２年１０月に現在のウィンドウズ８を発売、画面をさわって操る新しいタッチパネル方式を採り入れていますが、利用者から「使い勝手が悪い」という指摘が相次いで、１３年には改良版を配布しています。
発表が見込まれる「９」では利用者の意見を反映し、新しい「スタートメニュー」を設けるなど、さまざまな改良が加えられるとのことです。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。
