おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【グルメ】
「千葉の夏のお楽しみ ”千葉のカレーフェア2014″ 始まる！」
バラエティ豊かな魅力あふれる千葉の農林水産物を「知って、使って、食べて、楽しんで」いただくため、夏の観光シーズンに合わせ、各地の飲食店が具材に県産の野菜や肉、魚介類を使った自慢の逸品を提供する「千葉のカレーフェア2014」が本日7月19日(土)からスタートします。
今回で4回目となるフェアには、 オークラ千葉ホテル(千葉市中央区) 昼食処「天平」 県野菜と豚バラ肉のカレーつけうどん、 ガルテンカフェぶ楽り(市川市) いしい農園カレー 、レストラン松戸スエヒロ (松戸市)富津産アナゴフライのカレー など前回を上回る100店が参加し、「食の宝庫ちば」ならではの様々なカレーで、お客様をおもてなしいたします。
また、今回は新たに、ラジオ「ベイエフエム」、情報誌「ぐるっと千葉」、インターネットサービス「美人時計千葉版」などとタイアップして、フェアを盛り上げるそうです。
【サイエンス】
「“四翼恐竜”で最大の化石 中国で新種発見、尾羽も最長」
中国遼寧省の約1億2500万年前（白亜紀初期）の地層から、前後の脚が翼状になった小型肉食恐竜の化石が見つかり、新属新種に分類されました。中国の渤海大や米ロサンゼルス郡立自然史博物館などの研究チームが16日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表したものです。
化石は全身の骨格がほぼ残っており、長さは1メートル32センチ、成体で体重は約4キロと推定され、これまで化石が見つかった「四つの翼」を持つ小型恐竜の中では最も大きいものとなります。尾羽の長さは約30センチあり、翼を持つ小型恐竜では最長といとのことです。学名は「カンギュラプトル・ヤンギ」と名付けられました。
【アニメ】
「ドラゴンボールZ 新作劇場版、2015年GW公開 鳥山明が自ら脚本を担当」
鳥山明氏原作の人気アニメ「ドラゴンボールZ」の劇場版最新作が製作され、2015年ゴールデンウィークに公開されることが決まりました。
13年3月に、17年ぶりの劇場版「DRAGON BALL Z 神と神」が公開され、大きな話題となった「ドラゴンボールZ」、通算19作目の劇場版となる今作は、「DRAGON BALL Z 神と神」の続編となり、前作では製作総指揮に名を連ねていた鳥山氏が自ら脚本を担当いたします。
アクションシーンをふんだんに盛り込み、細かいセリフまで徹底してこだわっているそうです。監督は、「DRAGON BALL Z 神と神」や「デジモンフロンティア」「金色のガッシュベル」などで作画監督やキャラクターデザインを務めてきた山室直儀が務めます。
鋭意製作中で、ストーリーやメインとなる戦い、敵キャラクターなど詳細はまだ伏せられていますが、そんな中でお披露目されたビジュアルには、瞬間移動のアクションの最中に不敵に笑みを浮かべる超サイヤ人の悟空が描かれ、「全宇宙待望。神次元バトル開戦。」とコピーが添えられています。
それでは本日も一日よろしくお願いいたします。
