おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
本日のニュースです。
【経済】
「賞味期限前に廃棄 食品鮮度ルール緩和へ」
賞味期限が切れていない加工食品の返品や大量廃棄の要因とされる流通業界の商慣習「3分の1ルール」について大手スーパーや卸メーカー約40社でつくる協議会が緩和する方針を決めました。
流通段階のムダをなくすのが目的で、近く有識者を交えた検討チームも発足し来年度をめどに具体策をまとめるとの事です。
飲料や調味料、スナック菓子、即席麺などを対象にした3分の1ルールは消費者の「鮮度志向」に応えるとして、スーパーなどの主導で普及しました。賞味期限が6か月の加工食品の場合、製造から2か月以内に卸業者から小売業者に納品しなければならない。「納品期限」を過ぎた商品は賞味期限前でもメーカーなどに返品され多くが廃棄されるとの事です。
菓子メーカーなどの団体は「期限に合理的根拠はなく、食品や資源のムダにつながる」として、緩和や弾力的な運用を要望していました。
こうした状況を受け、メーカーや卸小売りの主要企業が経済産業省の主導で発足させ、「製・配・販連携協議会」は流通の効率化を論議。「行き過ぎた鮮度競争を改める」としてルール緩和の必要性を打ち出しました。不況や原料高騰に加え「東日本大震災後、節約や環境に対する消費者意識が高まったことも後押しした」(大手卸業者)という事です。
【海外】
「100歳の仏男性が最速記録 自転車で100キロ4時間17分」
100歳のフランス人サイクリスト、ロベール・マルシャンさんが100キロを4時間17分27秒で走破し100歳を超える男性の世界最速記録を樹立しました。
11月で101歳を迎えるマルシャンさんは、ボクシング愛好家の元消防士です。記録挑戦のために、数カ月間毎日トレーニングを重ね5時間以内での走破を目標にしていました。
リヨンの自転車競技場のトラックを300周したマルシャンさんは「予想していたタイムよりいい記録が出た」と笑顔で話していました。マルシャンさんの平均速度は時速23.305キロでした。
【エンターテインメント】
「祇園の芸舞妓「大ざらえ」華やかな秋の舞台へ」
京都の花街・祇園甲部の芸舞妓まいこ約30人が秋の舞踊公演「温習会」(10月1~6日)に向け、京都市東山区の祇園甲部歌舞練場で稽古の総仕上げ「大ざらえ」を行いました。
京舞井上流の発表会で、1日に6、7演目を披露します。この日は紅葉の枝飾りを手に舞妓7人が華やかに舞う「紅葉売もみじうり」、恋に揺れる女心を芸妓3人が表現する「水鏡みずかがみ」などを稽古。
京舞井上流五世家元の井上八千代さんが振り付けや立ち位置を指導しました。初舞台となる舞妓の市十美いちとみさんは「緊張しますが、手足の運びに気をつけ、華やかな舞台を見てもらいたいどす」と話していました。
問い合わせは祇園甲部歌舞会(075・561・1115)に。