おはようございます。WEB制作担当の石野です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
暑い日が続きます、体調を崩されたりしていませんか?
さて先日、お世話になっているお取引先様からお中元を頂きました。
夏らしいさわやかなチョイス、お心遣い本当に有難いです。
『氷温熟成珈琲』
0℃から細胞が凍り始める温度(氷結点)までの領域を「氷温域」と言うそうです。
「氷温域」では、脂肪が凍るまいとして防御反応を起こし、糖類・アミノ酸などの“おいしさの素”、『不凍液』を蓄えるのだそうです。
「氷温域」は、衛生面や高鮮度保持にも優れた、食品にとって魅力的な技術と言えるという事です。素晴らしい研究成果ですね。
スタッフ皆で頂きました。
苦味と酸味がしっかりしていて、大人の味わいでした。
色からも伝わるかもしれませんが濃厚です、氷を入れても飲みやすいと思います。
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さて、この味わいを体験したい方は、『氷温熟成珈琲』で検索をしてみてください。
豆のお取り寄せもできますが、店舗で出しているところもあるようです。
それでは本日もよろしくお願いいたします。