おはようございます。現場担当の奥村です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のスタッフブログの続きタイ バンコクのリンナイ工場見学をお話ししたいと思います。
今回はついに工場見学の様子をご案内したいと思います。
大正9年創設された「林内商会」は、加圧式石油コンロの製造・販売から始まり、昭和初期までにはガステーブルコンロ、ガスレンジ、ガスストーブ、ガス湯沸器などのガス機器の取扱いが増えました。
1971 社名をリンナイ株式会社に変更。
アール・ビー・コントロールズ(株)を設立。
リンナイオーストラリア(株)を設立。
正面に見えて来たのがこの看板
見慣れている商品でもなんだか違うものに見えた気がして新鮮でした。
建物入ってすぐ目に入ってきたのが「品質こそ我らが命」と言う言葉でした。
品質を常日頃から大切にしているのが伝わって来ます。
一歩中に入ると中の雰囲気が大きく変わりました。
こちらはガスコンロが展示してある部屋でした。
見学者全員、資料と記念品と飲み物を頂きました。
建物の外にはタンクがあります。飲料水だと思います。
ガスを使う商品が多いのでプロパンガスの様なボンベも沢山ありました。
ここで働く方々の食堂・休憩場所です。
部品関係も一つ一つ作成し手作業でチェック確認をしています。
大きな機械は男性の方々が操作・作業しています。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この続きは次回にお伝えしたいと思います。