おはようございます。現場担当の奥村です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のスタッフブログの続きタイ・バンコク旅行のお話ししたいと思います。
羽田空港からバンコク国際空港までのお話しをしたいと思います。
空港で待ち合わせをしました。
<羽田空港新国際線ターミナル 江戸小路>
4階には「和」と「江戸」をテーマにしたレストランや 土産物ショップなどテナント店舗が充実しています。
羽田の新国際線ターミナルの目玉の一つが「江戸小路」という江戸をイメージしたテーマパークです。外国人の観光客にとっても魅力的なスポットです。
メインストリートの江戸小路は江戸時代の街並みを再現しています。ショップには演芸場を模した店舗や、中央にはイベントスペースの「江戸舞台」もあって、日本文化の発信にも一役買いそうです。出国エリアに入る前のスペースなので旅行しなくても利用来ます。
こだわった空間作りが通常の空港とは違い見ているだけでも楽しめます。庭園もあり各通路が「江戸小路」「仲通り」「江戸前横丁」と凝った名称があり、真ん中の通路「広小路」を抜けるとイベントが開催される「江戸舞台」があります。テナントは提灯で案内されていたり芸が細かいですね。
イベントスペースにもなる江戸舞台
江戸小路の北端には空港内で唯一の本格書店「改造社書店」があります。本棚や照明など店内は和テイストで統一されています。ガイドブックコーナーもございます。
飲食店ではうどん割烹「つるとんたん」、本格ピッツァが有名なイタリア料理「エッセ・ドゥエ」、行列のできる人気ラーメン店の「せたが屋」など、バラエティ豊かな人気店舗が並んでいます。目黒や恵比寿で高い人気を誇る「焼き肉チャンピオン」など空港内ではあまり見かけないですよね。ジャンルの飲食店もあります。
ショップでは神楽坂で人気の「まかないこすめ」、こだわりのシャツが人気の「メーカーズシャツ鎌倉」、職人の技が光る「金子眼鏡店」など、「日本の技」や「伝統」が伝わってきます。
<串カツ・ふらゐ専門 串の坊 羽田空港国際線ターミナル店>さんにお邪魔しました。
雰囲気も落ち着いていて、料理のどれもが美味しかったです。
串カツやほかの串物を沢山食べてしまいました。
自己紹介が遅れましたが…私が奥村です。
定食も美味しかったです。
その後に飛行機に乗り、JAL航空で出た機内食はこのようなメニューでした。
バンコク国際空港に到着しました。
到着したのは早朝でした。バンコクならではの銅像がありました。
バンコク国際空港 (Bangkok International Airport)はタイのバンコク付近にある空港。
・スワンナプーム国際空港 – 2006年9月28日に開港した新空港 新バンコク国際空港 (NBIA)
空港内には日本ではお馴染みのミスタードーナツがありました。
ドーナツとドリンクで一息入れました。
到着後は市内に行き、朝食を頂いた後に関係者の方々とリンナイ工場に伺いました。
この続きのリンナイ工場見学は次回お伝えしたいと思います。
ここまで見て頂きありがとうございます。