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浴室水栓から水漏れ、排水口のつまりといったトラブル

カランからのポタポタ水漏れ、切替レバー近辺からの漏水、排水口のつまりといった浴室での水のトラブルの緊急対応はお任せ下さい。
換気扇の交換、蛇口の取り換え、浴室リフォームのご相談もお承り致します。

  • 浴室水栓の吐水口からポタポタ水漏れする。
  • 排水口がつまってしまった。
  • お湯の温度が不安定。お湯が出なくなった。
  • シャワーホースが割れて水漏れしている。

このような症状が出てきたら、まずはお電話下さい。すぐにお伺いいたします。


浴室トラブル 修理・交換 作業料金表

8表示価格は税込みです

蛇口・シャワー関連
シャワーヘッドからの水漏れ
基本料金   8,800円 + 材料費


お湯の温度が不安定
基本料金   8,800円 + 材料費


蛇口からお湯が出ない
基本料金  8,800円 +材料費


カラン・シャワー切替つまみからの漏水
基本料金  8,800円 +材料費


蛇口の先からポタポタ水漏れ
基本料金  8,800円 +材料費


水栓ハンドルから水漏れ
基本料金  8,800円 + 材料費


シャワーホースが割れて水漏れ
基本料金  8,800円 + 材料費



排水関連
排水口がつまった
基本料金  8,800円 + 材料費


排水口からの悪臭
基本料金  8,800円 + 材料費



リフォーム・交換
浴室用水栓金具の交換
基本料金  11,000円 + 材料費


浴室リフォーム
施工内容により  ご相談
※お客様のご要望にあわせてご案内させて頂きます。



  • ホームページ上の料金は概算となりますので、作業現場にてお見積りをさせて頂きます。
  • 夜10時~朝6時までのお伺いは、夜間・早朝料金として作業料金が25%増しとなります。
  • お客様ご用意の商品取付に関しては、別途料金が発生する場合がございます。
  • 作業料金は一般家庭の基本料金となります。
  • 店舗・企業様は基本料金が異なる場合がございますので、作業現場にて無料でお見積りをさせて頂きます。

お支払いは、現金・お振込・各種カードがお使いいただけます。


お見積り・出張・点検・キャンセル・電話相談は全て無料です
フリーダイヤル 0120-506-123




日本全国緊急対応
対応地域について ご依頼から完了まで




よくある?給湯器の「お湯が出ない」トラブル

落ちにくい洗い物や冬場のキッチン、すぐにお湯が欲しい時に欠かせない給湯器は、私達の生活に欠かせない必需品の一つです。

例えば寒い冬などでは、蛇口から出てくる冷たい水からお湯を沸かすには時間がかかってしまいます。そこで、給湯器からお湯をだし、そのお湯をコンロで沸かすことで、普段よりもスピーディに100度の熱湯を使う事が可能です。

そんな便利な使い方もできる給湯器ですが、自宅、会社等で、何度スイッチを入れても急にお湯が出なくなったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。ご相談事例の中で一番多いのが、実はこの「お湯が出ない」というお悩みなのです。

例えば、
・水が出るのに、給湯器からお湯が出ない事が度々ある。
・会社の各部署に給湯器があり、冬、みんなが一度に使用するとお湯が出なくなる。
・水もちょろちょろとしか出なくなった。
・お風呂からはお湯が出るのに、台所からは出なくなった……。
・お湯も水も出たり出なかったりする

などなど。 こういったトラブルが、「お湯が出ない」と一口に言ってもそれぞれ症状が違うのは、その原因が異なるからである事が多く、その原因によって対処法も変わってきます。 「お湯が出ない」症状ごとの原因、そして対処法について、詳しく見ていきましょう。


給湯器でお湯が出ない原因

ガス、凍結によるトラブル
お湯

給湯器の元はガスであり、そのプロパンガスが出なくなるケースが一番多いようです。

ガスメーターが何らかの理由でガスの供給をストップしていたり、複数の蛇口で使用している場合、急激に使用率が上がると、ガスの供給が間に合わず出なくなることも。

また、お湯が出なくなる原因の一つに凍結があります。機器や配管の中の水が凍結し、詰まってお湯が出なくなったり破損したりといった現象で、寒い地域だけでなく、比較的温暖な地域でも起こります。

さらに、水道管や水栓バルブの不具合。一か所でお湯が出ない、あるいはぬるいままで設定温度にならない等の場合、水栓の不具合である可能性が高まります。

最後に、給湯器そのものの不具合や故障。
代表的なものでは、給湯器の錆つきというものがあります。

一般的に給湯器につながる水道管にはストレーナーというフィルターが装着されています。このフィルターによって異物が入る事を防いでいるわけですが、そのストレーナーに少しずつ、少しずつさびの固まりが溜まっていき、水の出を少しずつ悪くしていくというものです。

給水管が鉄管になっている昔ながらの住宅・アパート等で発生する事が多いです。給湯器の不具合の場合、全ての蛇口で同様の症状が起こるでしょう。 次回は、これらの症状はどこを見れば判断できるか、というチェックポイントをご紹介します。

お湯が出ないときのチェックポイント

お湯が出ない2つのケース

お湯お湯が出ないというケースを大きく分けると、「水は出るのにお湯にならない」場合と「水そのものが出てこない」場合という2種類に分けることができます。

どちらの場合も、まずは落ち着いて以下の場所に普段と違うところがないか確認してみましょう。

水、ガスの元栓やガスメーター
給湯器のランプ、リモコン
ブレーカー
給水フィルター

焦っていると見落としてしまいがちですが、ほとんどの場合「元栓が閉まっていた」「水道のコックが閉まっていた」「水抜き栓のフィルターがゴミ等で詰まっている」などといった、業者に連絡するまでもない原因ということも多いのです。

全てチェックした後で、「蛇口は開いているのに水そのものが出ない」というケースであれば、まず一番に考えられるのは断水です。町内情報やインターネットなどで、断水に関するお知らせが届いていないでしょうか?

次に疑うべきは凍結です。
真冬の時期や、積雪の多い地域では、実はよくある事。対策もされているかと思いますが、万が一の場合を考えて日頃から確認しておくとよいでしょう。

次に「お湯が出ない」という場合ですが、お湯を出しっぱなしにして安全装置が働いた可能性はないかどうかを確認しましょう。給湯器には空焚き防止や加熱防止装置がついており、機器が異常な高温になった場合、運転を自動で止めることができるようになっています。

セーフティロックを外すリセットボタン付きの給湯器かどうかをチェックしましょう。 これらをチェックしてもお湯が出ない場合、故障を疑うべきかもしれません。

原因ごとの「お湯が出ない」時の対処法①

お湯が出ない場合のチェックポイント

お湯給湯器からお湯が出ない場合、どうすれば復旧するのでしょうか。
まずは前回のチェックポイントの確認から。

ガス栓、水道の元栓を閉めている、ブレーカーが落ちている。
通常通りに開けてみてチェックしましょう。

ガスメーターが動いていない、空である
ガス会社へ交換の依頼を行いましょう。
元栓は飽けており、まだガスがあるのに動いていない、という場合はリセットボタンを押し確認しましょう。

それでもだめならガス会社へご連絡を。

次に、お湯の出に勢いがない、ぬるい場合。

フィルターが汚れている
利用から数年~十数年経過している場合、つまりを起こしている可能性もあります。フィルターの汚れを取るか、交換を行いましょう。

次に上記すべてをチェックした後、原因の分からない場合です。 熱交換器の不良など内部の金具の問題になってくると自分自身では対応できません。逆に言えば、上記以外の故障箇所を自分で修理しようと思ってはいけません。水道等と違ってガスは非常に危険な器具です。

その際、私たち日本水道センターに故障のことをお伝えください。

原因ごとの「お湯が出ない」時の対処法②

お湯お湯が出ないトラブルの原因、今回は「凍結」に関してピックアップします。

給湯器が外に配置されている場合、地域によっては凍結が起こる可能性が高くなります。基本的に現在発売されているものは気温が凍結する温度に近くなると、凍結予防ヒーターや循環ポンプの作動などで凍結予防することができるのですが、それでも発生してしまうのはなぜでしょうか。

実際凍結するパターンですが、一つが電源プラグを抜いてしまい、ヒーターが作動しない状態にしてしまった、というケースです。電気代節約のため、という方が多く、十分に注意する必要があります。

対処方法としては、電源プラグを入れてしばらく待つことです。当たり前ですが、ヒーターの電源を入れて温めてしまうわけですね。それでも出来ない場合はお湯をかけてみましょう。凍結した部分を溶かしてしまえばよいのです。

しかしそれでも動かなかった場合や、水は出るがお湯が出ないという場合は、素直に業者に依頼したほうが良いでしょう。凍結のため内部の水道管が破損したという可能性もあり、下手に触ると事態を悪化させる事になりかねません。

いずれにせよ簡単な対処で復旧しない場合、素直に業者に依頼するほうが結果として早くなります。

お湯が出ないトラブルに対処する際の注意点

お湯ここまで5回にわたって給湯器のトラブルについてご紹介してきました。給湯器のトラブルは起こる可能性も高く、簡単な復旧方法は知っておいて損はありません。

しかしながら、簡単だからと言ってなんでも自分でやっていいものではありません。 特に凍結関連のトラブルの場合、ご紹介した方法で復旧がなければ、業者を呼んだ方が得策です。

中の構造をよく分からないのにむやみに触ってしまうと、感電や、怪我の恐れがあり大変危険です。プロの目できちんと原因を突き止めてもらうようにして下さい。 また給湯器自体が寿命で交換の時期になってしまっている場合や、(レアケースですが)リコールされた給湯器を使用している場合等で、ゴムの劣化によるガス漏れがあるという事があります。

お湯が出ない事で給湯器を調べ、異音や異臭などが併発している場合、軽く考えずにすぐにご連絡を。
その他、CMや新聞等で給湯器のリコール情報があったらすぐに確認するようにしてください。

業者を呼ぶのが面倒、修理見積もりが高価そう等の理由から、明らかにそれとわかる異常を放置したり、自分で給湯器を修理しようとする方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、そもそも給湯器はガスを使うものであり、人体に影響が少なからずあります。簡単なチェックを済ませたら、すぐに私たち日本水道センターにご連絡下さい。


給湯器の水漏れ、これって故障?

給湯器の水漏れトラブル

気づいたら、給湯器側の壁が湿っている、水道料金がいつもより多く感じる。給湯器トラブルのご相談で最も多いのが、こういった症状の原因となる「水漏れ」です。

故障以外の理由、例えば減圧のための水抜きなどと見分けがつきにくいというのも理由の一つですが、給湯器に問題がある水漏れの場合、気づいたときには全てを取り替えなければならない、といった事態になっているケースも多々あるため、不安を感じる方が多くいらっしゃるのです。

水漏れのサイン

お湯 まず、いつも通りに水道の蛇口からお湯を出しているときに、急に温度がぬるくなったように感じることがあれば注意してみましょう。
特に注意したいのが、お湯を出す設定にしているのに、そのまま冷たい水が出続けてしまう場合です。

蛇口から水が出ているだけのように感じられても、給湯器の内部では水漏れが発生している可能性が極めて高いと思われます。

こうしたサインを感じたら、一度給湯器の周りを見てみましょう。
給湯器の周りの壁が湿っている、あるいは給湯器の本体(水抜き栓以外の場所)から水滴がポタポタ落下しているのを見つける事ができるかもしれません。

こうした水漏れの原因は、経年劣化によるパイプやパッキンの緩み、熱伝導部の金属疲労、接続不良など様々。水漏れが進むと、さらに悪化を早めてしまいます。

また、水漏れが続くと、お湯が出ないなどの障害の他、カビの発生や建材の腐食といった深刻な問題が後に続きます。原因を特定しないまま「たかが水漏れ」と放置せず、私たち日本水道センターまでご連絡くださいませ。

水漏れの対処、どうしたらいい?

自分でもできる、水漏れの原因別対処法

給湯器のトラブルの相談件数で一、二を争う「水漏れ」。
その原因別に対処法をご紹介します。もちろん、早めに何とかしたい、という場合は、給湯器の修理・交換業者へ相談するのがてっとり早いかもしれませんが、簡単にチェックできるのでぜひご確認ください。

1.長期間使用していない事による水漏れ お湯

内部の減圧のため水抜き栓から水を排出する事があります。使用する事でお湯が出るかもしれません。しかし、冬の時期に使用せずに放置しているのであれば、給湯器内部の水が凍結している事が原因かもしれません。一度元栓を閉め、相談しましょう。

2.経年劣化による水漏れ

5年以上お使いになっている給湯器の場合、金属疲労などによる経年劣化の可能性が高いでしょう。すぐにご相談ください。特に熱交換器部分の摩耗が原因となる場合、買い替えまでを考えておく必要があるかもしれません。

3.整備不良品によるもの

5年以内の水漏れであれば、整備不良品という可能性も。パイプや配線の接続不良などの場合、悪くても部品の交換で済むことが多いでしょう。 「水漏れ程度」と甘く考えて、機械部分を自分で修理しようとするのは引火しやすいガスの扱いであるため危険です。「故障じゃないかもしれない」と迷っても、まずは無料で相談できる業者を探すのがよいでしょう。

マンション・アパートなどの共同住宅にお住いの場合は、管理会社へご連絡下さい。 さて緊急を要するものですので、多くの方が電話でのお問い合わせを選ぶことになります。この時に、スムーズに話を進めるため、あらかじめ業者の方から尋ねられても大丈夫なよう、メーカーや備え付けられてからの年数をメモしておきましょう。

給湯器の水漏れ修理は日本水道センターへご連絡ください。

給湯器から変な音が!?

異音の原因

お湯一般家庭やアパート、会社の事務所などで使われている給湯器について、突然の異音に驚くことがあります。それまではごく普通に正常に稼働していたのに、突然いつもとは異なる音がした場合、焦らずにどんな要因が考えられるのか、危険はないのかを判断する事が大事です。

給湯器の不具合の箇所によって、音の種類が異なります。音を発する可能性が考えられる部品として、まず、各種モーターやファンがあります。

これらが不具合を起こした場合、何かが鳴るような高めの音が連続的に発生します。

次に内部の石油やガスが燃焼している部分の不具合や不完全燃焼による音です。
これらの部位の不具合としては、燃料と外部から取り込んだ空気の調整がうまくいっていない可能性があります。ボコボコ、ポコポコといった音がした場合これらの原因が疑われます。

また、パイプや配管の汚れ、つまりから発生する音があります。これらの場合、内部から管を叩くようなカンカン、とした音がするでしょう。このように、不具合の箇所によって様々な音の違いが現れてきます。

次回はこの給湯器の異音への対策をご案内します。

給湯器の異音、すぐに止めたい

異音の対処法

お湯給湯器を使う上で日頃から注意しておきたいのが「音」です。 給湯器が出す音によって対処方法が違い、原因別に止め方が異なります。

給湯器の異音を知っておくことで突然のトラブルにも適切に対処することが出来ます。

まずは問題のない音です。

よく問い合わせにあるのがピヨピヨやピーと言った音、これは電源が入った状態であれば電気系統がごく稀に出す音であり問題ありません。

他にもジュージューと言った音は追い炊き用の窯の蒸発の際に出る音ですので問題無いとのことです。
他にもモーターが出すウーンやクックッと言った音は大丈夫です。

他にも追い炊きをしたすぐ後に異音がする場合もお湯をまぜるためのポンプの音だったりします。
このように状況と音の種類などにより危険度が違いますので予め知っておくことが大切です。

異音がしたらまずは原因を特定するためにどの様な状態の時に音が鳴り、どのような音だったか、音のしている場所はどの当たりかなどをチェックしておく必要があります。これらを試しても異音がやまない場合はお手上げなので業者を呼ぶのがよいでしょう。

それ以外では、どんな音が危険を促す音なのでしょうか。それはピーという笛を吹くような音、点火の際にポンッやボンッといった爆発音です。

ピーといった音はファンモーターの不具合の可能性がありますし、ボンッといった爆発音は不完全燃焼やガス漏れの危険性があります。

これらの音を聞いた場合はすぐに運転を停止しましょう。この場合はそれ以上の手立てはありませんので専門業者に見てもらうことが必要です。スイッチを切り、取扱説明書に記載されている元栓の止め方をチェックし的確に止めておきましょう。

給湯器から異音がしたら私たち日本水道センターまでご連絡ください。

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