おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「「神奈川台場」遺跡展」
横浜港開港翌年の1860年、勝海舟による設計で築かれた砲台「神奈川台場」の遺跡を紹介するミニ展示が、市中央図書館(同市西区)で開かれています。
横浜の遺跡展「横浜のお台場-発掘に見るコウモリ台場とその時代」と題し、近年の発掘調査で出土した石材や鉄製品、陶器、ガラスなど35点を展示。羽を広げたコウモリのような形をしている台場の構造や開港前後の横浜の情勢を紹介しています。
神奈川台場はペリー来航をきっかけに、横浜港にやって来る外国船舶に対する防衛のために築造され外交儀礼上の祝砲や礼砲を発射する施設として使われていました。
【サイエンス】
「リュウグウ探査ロボ「イブー」「アウル」と命名」
宇宙航空研究開発機構は13日、探査機はやぶさ2から切り離され、小惑星リュウグウに着陸した2台の探査ロボットを「イブー」「アウル」と名付けたと発表しました。
「イブー」はフランス語でミミズク、「アウル」は英語でフクロウの意味で2台は9月に着陸し、ジャンプしながら230枚以上の画像撮影に成功しています。
2台は「小惑星上で動く小さな試験ロボット」という英語の頭文字をつなげ、ローマ神話の知恵の女神にもちなんで「ミネルバ2」と総称されていました。ミミズクとフクロウは、絵画で女神ミネルバとともに描かれることが多いとの事。
【グルメ】
「くら寿司の超フェア」
回転寿司チェーン「無添 くら寿司」各店では、2018年12月14日から20日まで冬の味覚「ずわいがに」など高級食材をそろえた「かにとのどぐろフェア」が開催されます。
「のどぐろ」「大粒いくら」といった高級食材が用意されるなか、目玉は「本ずわいがに」。肉厚で濃厚な甘味のあるずわいがにのお寿司をなんと100円(税抜)で楽しめます。
脂の乗りの良いのどぐろを厳選した「あぶりのどぐろ」は、表面を軽くあぶることで脂身が溶け出し、とろける旨さを味わえる一品で200円(税抜)。ほかにも、部位ごとのカニのおいしさを堪能できる「豪華かに3種盛り」や「極上かにと大粒いくら」「極厚 熟成 中とろ」などフェア期間でしか味わえない逸品が目白押しとなっています。
本日のニュースは以上です。
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