こんにちは。コールセンターの片倉です。今回は、トイレのメーカーを紹介したいと思います。有名どころと言えばやはりTOTOとLIXILでしょうか。まずはTOTOを紹介したいと思います。それではどうぞよろしくお願い致します。
トイレ業界のトップに位置する会社がTOTOであり、トイレ・洗面器といった衛生陶器部門で、全体シェアの約6割を握っています。「トイレと言ったらTOTO」、「TOTOと言ったらトイレ」という方も多いのではないでしょうか。
TOTOは1917年(大正6年)5月15日に創立しました。前身にあたる東洋陶器株式会社(のちのTOTO)として会社を発足しています。当時は衛生陶器の知名度が低かったという背景もあり、衛生陶器以外では食器をメインに製造していました。
時代の移り変わりとともに住宅の近代化が進み、衛生陶器で十分に稼げるようになったという理由で、1970年に東洋陶器株式会社からTOTOに社名変更し現在へと至るわけです。 2017年で創業100周年を迎える歴史ある企業ですが、TOTOが取り扱うトイレにはどのような製品があり、また、どのような機能が搭載されているのでしょうか。
まず、TOTOの代表的なトイレ製品について見てみると「NEOREST(ネオレスト)」、「GG」、「GG-800」、「ピュアレスト EX 便器+便座」、「ピュアレスト QR 便器+便座」が一般的です。上に画像がありますので、そちらをご参照ください。
機能については…次回に回したいと思います。次回をお楽しみにお待ちください。
当社ではもちろんTOTOのトイレを取り扱っております。「トイレと言ったらTOTO」はお客様にも浸透しているようであり、ずっと使い続けている方も多いようです。
最新のトイレをお得なお値段で提供しております。トイレ交換のご用命は是非当社へ。